<% Include("/hsphere/local/home/terraint/common.phps");%> Alexandria:CVS,Javadoc,ソースコード,ドキュメント管理システム - Alexandria Document Flow
Alexandria

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リファレンス

日本語訳 (Translations)

オリジナル

Document Flow

Alexandriaは、ビルドのプロセスの中で、XSL変換を非常に多く使います。 global.xmlファイルから始めれば、複数のXSL変換が行われ、そして、Antは、各々のAlexandriaのページを作るためにビルドを行います。


Build Files

Alexandriaは、この大変な作業のためにAntを利用します。 ビルド対象領域の異なる、いくつかのビルドファイルがこれにより生成されます。

  • build.cvs.xml - CVSからファイルを引っ張ってくるためのビルドファイルです
  • build.build.xml - プロジェクトをビルドするためのビルドファイルです
  • build.javadoc.xml - creating JavaDoc生成用のビルドファイルです
  • build.test.xml - JUnitテストを走らせるためのビルドファイルです


JXR

JXRは、Antタスクとして機能します。JXRは、global.xmlで記述された全てのソースコードのディレクトリを参照し、ソースコードのナビゲーションに使われる、一つのクロスリファレンス用ページ一式を生成します。


Blame

Blameシステムは、モジュールのビルド時のエラーを起こすコードを特定する為に使用されます。モジュールをビルドするために使われるビルドファイルの出力を検査し、問題が起こった変更個所はどこにあるのか、そして誰にその責任があるのか、を、特定しようと試みます。これにより、問題の根本がすぐにわかり、修整が容易になります。

ビルドの際の中断を引き起こすと判断されたコードが必ずしも問題の根本ではない事もありうるということは、覚えて置いてください。問題の単なる症状であっても、つまり、インターフェースに変更が加えられた場合のビルドの失敗の場合がありえます。問題を引き起こしているのは、インターフェースが実装されたコードではなく、インターフェースの変更に問題があるわけです。



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Translated into Japanese by Tetsuya Kitahata , powered by Terra-International, Inc.
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